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仮想通貨

【ビットレンディングは金融庁に未登録!?】実際に聞いてみた!

悩んでる人

ビットレンディングって金融庁に登録してるの?本当に安全? 
始めたいけど評判や口コミ、デメリットについても知りたい! 

今回はこんな悩みを解決します。結論、ビットレンディングは金融庁に登録されていません。

たけ

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ビットレンディングはこんな方にオススメ!

  • 仮想通貨を買って取引所に放置したままの人
  • 仮想通貨を長期保有する予定の人

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【ビットレンディングは金融庁に未登録?】実際に聞いてみた!

平成29年4月1日から、「仮想通貨」に関する新しい制度が開始され、国内で仮想通貨と法定通貨との交換サービスを行うには、仮想通貨交換業の登録が必須となりました!

そこでビットレンディングは金融庁に登録しているのか担当者に聞いてみました ↓

ビットレンディングは「レンディング専門業者」のため金融庁の監督下にはないそうです。

つまり、「金融庁に登録は必要ない」ということですね!

しかし、今後は何かしらの規制が入る可能性があるとのこと…。

僕たちユーザーにとっては金融庁監督下になった方が安心して運用できるかもしれませんね!

ビットレンディングとは

BitLending(ビットレンディング)はあなたが持っている仮想通貨を貸し出すと年利8~10%で運用してくれるサービスです。
一言で表すと、銀行の定期預金みたいなものです。保有している仮想通貨を貸し出すだけで利息を受け取れるサービスになります。

例えば、大手銀行預金の利息は100万円を1年間預けても受け取れる利息はたったの10円です。
一方、ビットレンディングの場合100万円を1年間預けると8万~10万円の利息を受け取ることができます。

仮想通貨をただ持っているだけでは資産は増えないですが、ビットレンディングに貸し出しを行うことで確実に資産を増やすことができます。

ビットレンディングの運営会社

運営会社株式会社J-CAM
設立2020年5月
代表取締役新津俊之
事業内容仮想通貨レンディングプラットフォーム「BitLending」
住所〒105-0001
東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F

運用できる通貨

運用できる通貨と利率は下記の通りです。

通貨利率
ビットコイン(BTC)8%
イーサリアム(ETH)8%
USDT10%
USDC10%
DAI10%

ビットレンディングの仕組み

ビットレンディングの仕組みは下記の画像の通りです。

「仮想通貨を貸したい人と仮想通貨を借りたい取引所」を仲介することで利益を出しています。

デメリット

ビットレンディングのデメリットは下記の2つです。

  • 一定期間資金がロックされる
  • 送金手数料がかかる

一定期間資金がロックされる

ビットレンディングの最短貸出期間は1ヶ月です。一度預けたら最低でも1ヶ月間は自分の手元に資金は返ってきません。

その間に仮想通貨の暴落があってもすぐに対応することはできなくなります。

送金手数料がかかる

資金の返還がされる際に送金手数料の負担が必須になってきます。

送金手数料は下記の通りです。ぶっちゃけこの手数料は高いです…

通貨送金手数料
BTC0.0005BTC
ETH0.00625ETH
USDT(TRC-20)1USDT
USDT(ERC-20)35USDT
USDC(TRC-20)1USDC
USDC(ERC-20)35USDC
DAI15DAI

メリット

ビットレンディングのメリットは下記の通りです。

  • びっくりするぐらい高い利率
  • 複利運用で増えていく
  • 少額からの運用ができる
  • 返還が早い

それぞれ詳しく見ていきましょう!

びっくりするぐらい高い利率

BitLending(ビットレンディング)の最大のメリットはなんといっても利率の高さです。

取引所
ビットコイン

イーサリアム

USDT

USDC
10~12%10~12%10~12%10~12%
8%8%10%10%
1~5%1~5%--
1~3%1~3%--
1~3%1~3%--

記事執筆時点ではビットレンディングよりPBR Lendingの方が利率が高いです。

PBR Lendingについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください↓
>>PBR Lendingについて詳しく見てみる

複利運用で増えていく

ビットレンディングは自動で複利運用してくれます。

✔︎複利とは?
「元本についた利息も組み入れて再投資」すること

仮想通貨を自分で運用するとなるとめんどくさいですが、自動で複利運用してくれるならありですよね。

少額からの運用ができる

大きな金額を貸し出すのは「不安」という方でも、ビットレンディングは少額からの運用が可能になっています。 初めて運用する方は少額からがおすすめですよ!

通貨枚数日本円換算
BTC0.01BTC約30,000円
ETH0.1ETH約20,000円
USDT200USDT約26,000円
USDC200USDC約26,000円
DAI200DAI約26,000円
2023年2月時点のレート

返還が早い

ビットレンディングの返還期間は「返還申請をしてから7営業以内」です。

他のレンディングサービスは30営業日後や、そもそも途中で返還申請ができないといった所もあるので7日間は割と早い方です。

ビットレンディング評判、口コミ

ここでは実際のビットレンディングの評判や口コミについて紹介していきます。

ビットレンディングの悪い評判・口コミ

ビットレンディングの良い評判・口コミ

ビットレンディング始め方

詳細は下記の記事をご覧ください。
30枚以上の写真を使って分かりやすく解説しております。

参考記事

ビットレンディングに関するよくある質問

ビットレンディングは怪しい?

おそらく高すぎる年率のせいで「怪しい」と言われていますが、毎月貸借料を受け取っているので今のところ全く問題ありません。

僕の運用収益↓

税金ってかかるの?

はい、かかります。

日本円で20万円以上の利益が出た場合確定申告を行う必要があります。
有名な損益計算ツールとして

仮想通貨の税務サービス【コインタックス】

【CRYPTACT(クリプタクト)】

などがあります。

ただし、利用料は高いので判断はお任せします。

手数料は?

資金の返還をする際に下記の手数料が必須になってきます。

通貨送金手数料
BTC0.0005BTC
ETH0.00625ETH
USDT(TRC-20)1USDT
USDT(ERC-20)35USDT
USDC(TRC-20)1USDC
USDC(ERC-20)35USDC
DAI15DAI

最低貸出枚数は?

最低貸出枚数は下記の通りです。まずは少額から運用することをオススメします。

通貨枚数日本円換算
BTC0.01BTC約30,000円
ETH0.1ETH約20,000円
USDT200USDT約26,000円
USDC200USDC約26,000円
DAI200DAI約26,000円
2023年2月時点のレート

まとめ:ビットレンディングは金融庁に未登録!?

この記事では、ビットレンディングの評判、メリット・デメリットついて解説しました!

評判、口コミを確認してデメリットを許容できる方は取引所にほったらかしの仮想通貨を少額でもいいので運用することをオススメします。

取引所に放置していても1円も増えないので…

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ビットレンディング公式サイトはこちら

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