2021年Facebook社が社名を「META」に変更したことによりメタバースは一気に世の中に浸透していきました。メタバースプロジェクトが成功するために重要になってくるのがプロジェクトを支援するプラットフォームの存在です。
この記事で紹介するMetavpadはメタバースに特化したIDOプラットフォームになります。さらに、Metavpadのトークン(METAV)はローンチ価格からなんと1290倍の高騰を起こした銘柄でもあります。
それではMetavpadについて詳しく見ていきましょう!
Metavpadとは?
Metavpadはメタバースプロジェクトに特化したローンチパッドです。
簡単に言うと、
「メタバースゲームを作りたい。でも資金ないし、どうやって始めるの?」という人を支援するのがMetavpadになります。
ローンチパッドとは?
新しく暗号資産が取引所に上場する前に安い価格で買うことができるシステム
「上場前に購入できる=安値で購入できる」ということです。
Metavpadが取り上げるプロジェクトはBlueZillaが厳選しています。BlueZillaが関わったプロジェクトは今まで爆益を起こしています。
IDO価格から最低で38倍〜最高1290倍のMetavpadが過去最高の価格上昇を起こしています。
すごすぎますよね笑 それだけMetavpadは世の中に期待されているんです。
下記はBlueZillaでIDOが行われたトークンの価格上昇率になります。
銘柄 | ATH(過去最高値) |
---|---|
Metavpad | 1290倍 |
VELHALLA | 630倍 |
ASTRSWAP | 527倍 |
PulsePad | 380倍 |
ADAPAD | 360倍 |
BSCPad | 329倍 |
WAGYU SWAP | 304倍 |
VELASPAD | 276倍 |
Bitorbit | 214倍 |
NFTLAUNCH | 212倍 |
Game Zone | 206倍 |
Cross Wallet | 197倍 |
AIOZ | 184倍 |
ETHPad | 166倍 |
BSC | 121倍 |
CrossSwap | 99倍 |
BLINOBOXES | 87倍 |
MOVEZ | 60倍 |
SWAPZ | 38倍 |
デフレトークン
Metavpadのトークン(METAV)はデフレトークンになっています。
インフレが物価の上昇・通貨価値の下落を表します。デフレはその逆を意味するので通貨の価値の上昇を意味します。
METAVトークンは全ての売りに対して10%の手数料が掛かります。
そのうち、7.5%はステーカー(ステーキングしている人)に配分、残りの2.5%は永久に消滅します。
これによって供給量が減りMETAVトークンの価値が上がっていく仕組みになっています。
Metavpadのローンチパッド参加方法
Metavpadのローンチパッドに参加するにはMETAVトークンをステーキングする必要があります。 ステーキングした枚数によってローンチパッドでの割り当てが多くなる仕組みです。
ステーキングは公式サイトからできます。
Metavpad(METAV)トークンの買い方
METAVトークンは下記のプラットフォームで購入することができます。
- MEXC取引所
- Uniswap
- PancakeSwap
- WAGYUSAP
個人的におすすめはMEXC取引所です。
MEXC取引所は1100種類を超える銘柄を扱っておりユーザー数も700万人以上、日本語に対応しています。
具体的な口座開設手順は下記の記事を参考にしていください↓
まとめ:Metavpadとは?
この記事ではMetavpadについて解説してきました。
最後にMetavpadついておさらいしましょう!
まとめ
- METAVトークンはローンチ価格から1290倍の価格高騰を起こした銘柄
- METAVトークンはデフレトークンになっていて徐々に価値が上がっていく
- Metavpadのローンチパッドに参加するにはステーキングが必要
今回は以上になります。